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【胆のうがん患者さんの治療・闘病体験記3】胆のうがんの転移後、母とふたりでアガリクスを飲み続けることを約束し・・・
6月はじめから体調を崩した実母(70才)、7月初めに検査入院の結果、胆のうがんですでに肺やリンパ節など全身転移で、余命3ヶ月から半年を宣告されました。これまで病気知らずで健康そのものだった母のこの急な事態にうろたえ悲しみ、あわてふためき・・・しかし、7年前に実父もまた食道がんで亡くしている私にとって、母は何人にも増して大切な存在、悲しんでばかりいないで少しでもプラスになる道を探ろうと、必死でネットであたっていった結果、私なりの結論として到達したのが、アガリクスのAICPLUSでした。7/23に注文、7/27に母に早速持っていきました。 ところが、現場の医師に血液検査の数値に影響が出る恐れがあるのでしばらく待ってほしい、と言われ、医師の言うことは絶対、という昔人間の母は、何だか尻ごみしてしまいました。しかも、他の兄弟もあまり賛成してくれず、(資料を調べることもなく、頭から民間療法はインチキばかりだ、と決めつけている)苦しい立場となりました。それでも医師の“待った”が解けた、8/13から飲み始めました。 その頃は、抗がん剤の副作用が非常に強く出ており、特に食欲不振、吐き気、全身の倦怠感が強く、体力も落ちる一方のようにみえていました。結局、母の治療は手術はできない状態、放射線治療とモルヒネによる痛みの緩和しか無かったのです。抗がん剤は、副作用を見ながら数種類変更し、今は決定しました。身体内部では、相かわらず恐ろしいがん細胞が増殖しているのでしょうが、外から見る分には、ずいぶん楽になったようです。痛みを取り除いてもらっているから食べれるのか、吐き気どめが効いているのか、それともAICPLUSが効いているのか、素人の目からはわかりません。でも、「これで治そうね!」と母とふたりでAICPLUSを飲み続けることを約束し、1ヶ月以上飲めていること、私はそれが、大きな理由だと信じています。精神的なものは、大きいと思うのです。 9/13に一旦退院しました。病院でする治療は、無いそうです。モルヒネを飲みつつ、2週に1度、抗がん剤の点滴に通院します。「食べられる」ことが、退院できた大きな要因です。今度、再入院の時は、恐らく最後の時、3ヶ月、半年ではなく、もっともっと長く生きてほしいです。 乱筆になってしまい、申し訳ありません。 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。命の綱です。






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銀座東京クリニック院長
福田一典

昭和53年熊本大学医学部卒。
熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、昭和56年から平成4年まで久留米大学医学部第一病理学教室助手。
その間、北海道大学医学部第一生化学教室(昭和59年~60年)と米国バーモント大学医学部生化学教室(昭和63年~平成3年)に留学しがん(癌)の分子生物学的研究を行なう。
がん(癌)関連の著作多数。


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