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【糖尿病患者さんの治療・闘病体験記4】3週間で血糖値が下がり、糖尿病の症状が消えた
■兆候はあったものの

「俺はひょっとしたら糖尿病では」と、密かに思い始めたのは、1996年の秋頃でした。尿が泡立って濁り、何となく甘く臭うような気がするのです。そればかりでなく、就寝中に突然足が痙攣し、どうにも止まらない痛みによく襲われるようになりました。86キログラムもあった体重もみるみる減り始めました。やせ始めた当初は、そのころ知人からもらった冬虫夏草を飲んでいたので、冬虫夏草ダイエットの効果が出始めたのだと思い、内心喜んでいたのです。しかし、不思議なことに、秋頃から以前から好きだったビールが、それまでの倍も飲めるようになり、食欲も旺盛なのに、体重は減っていく一方なのです。

■診断結果は糖尿病。しかし薬には抵抗が

「どうもおかしい、先生にみてもらおう」と意を決して、その年の11月8日、以前から定期検診を受けていた主治医を訪ねました。私は海外出張に行くことが多いため、体調維持のため、ときどき主治医に検診をうけていたのです。その場で血糖値を計ってもらうと190ありました。ちなみに7月7日の血糖値は136だったそうです。先生は、「すぐに治療をはじめなければいけない」 と言われ、糖尿病のこわさを次のように説明してくれました。 「糖尿病は直ちに生命に別状はないが、ほうっておけば進行して、網膜症や白内障など目の病気を引き起こす恐れがありますよ。動脈硬化の原因ともなるし、ヒザや関節が痛むことなど神経症状を引き起こすこともあるから」 と、血糖降下剤を服用するように勧められました。しかし、私は血糖降下剤の服用に抵抗があったため、2、3ヶ月、様子をみてから薬を服用したいと伝え、その日は薬をもらわずに帰ってきました。

■悪化する症状

ところがその後も、症状は悪化する一方でした。一番困ったのは、いくら水を飲んでものどの渇きが止まらないのです。家であまり水をがぶ飲みしていると、妻や子供が心配するといけないので、出社時間を早め、オフィスで2リットル入りのペットボトルの水を1日に何本もガブガブ飲んでいました。のどの渇きとともに、尿の回数も増えていきました。小便はほとんど1時間おき、夜も一晩に3回も4回も起きなければなりませんでした。こっそり、市販の尿検査紙を購入して、家で朝の一番尿をテストしてみると、5段階評価で試験紙の右端、最悪の「+++(スリープラス)」でした。それでも忘年会シーズンには、ビールやミネラルウォーターをガブ飲みして、のどの渇きを癒していました。しかし、年末年始になると、やつれが目立つようになり、とうとう妻にばれてしまいました。年末には体重は11キログラムも減っていたのです。妻には年明けには、必ず主治医のところに行くよう約束させられました。

■アガリクス茸の菌糸体培養多糖類で血糖値が急激に低下

ちょうどそのころ、糖尿病によいからと勧められ、アガリクス茸の菌糸体培養多糖類という健康食品を毎日5グラム、アガリクス茸の煎じ液で溶かして飲み始めました。年が改まった1997年1月7日に主治医のところで血液の負荷検査を受けたところ、血糖値は検査前311、30分後425、60分後515、120分後513と非常に高く、その日から治療薬の服用となりました。同時に生活改善のアドバイスを受けました。アドバイスの内容は食事の改善(御飯の量の制限、主治医が開発した雑穀御飯にすること、野菜を多く食べることなど)、極力歩くこと、過労、ストレスを避け、十分な睡眠を取ることなどでした。自分からは大好きなビールをやめることを約束しました。2週間後、1月21日の検査では血糖値は353でした。しかし、その1週間後の28日の検査では104と急激に下がったのです。同時に肝機能検査のGOTは1月7日に75だったのが、28日には42に下がっていました(ちなみに私はB型肝炎のキャリアです)。その後も血糖値に、大きな変動はありません。

■先生も妻もビックリ

先生はビックリして、何がこんなに効いたのだろうと首をかしげていました。酒を止めたこと、食事を改善したこと、薬の効果が出始めたことにプラスして、アガリクス活性化多糖体もアガリクスの煎じ液も効いたのではないでしょうか。妻もなかなか信じません。「糖尿病は一生治らない病気だと思っていたのに・・・」「ボーイスカウトの役員にも何十年も糖尿病で治療をしている人が何人もいるのに・・・」と不思議がるばかりです。血糖値がよくなってきたので、主治医と相談して、2月半ばに血糖降下剤の服用を止め、アガリクス活性化多糖体とアガリクスの煎じ液だけを、いずれも量を半分以下にして飲み続けています。  それでも、毎朝の尿試験紙テストは陰性で変化はありません。私は、ほぼ毎月1回、1週間前後の海外出張にでかけます。3月8日、海外出張に向かう機上で禁酒も解きました。しかし、さすが海外出張をすると疲れるのか、帰国した当日の尿試験紙テストでは、5段階評価の中央の「+(ワンプラス)」、もしくは、最悪一歩手前の「++(ツープラス)」になることもあります。しかし、アガリクス活性化多糖体と、アガリクス茸の煎じ液を飲むと、2日後には陰性に改善してしまうのです。  妻も私の症状が安定しているので、ほっとしている様子です。アガリクス活性化多糖体とアガリクス茸のおかげで、糖尿病の辛い症状から解放されて、私も非常に感謝しています。

 




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■がん治療の専門医師

銀座東京クリニック院長
福田一典

昭和53年熊本大学医学部卒。
熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、昭和56年から平成4年まで久留米大学医学部第一病理学教室助手。
その間、北海道大学医学部第一生化学教室(昭和59年~60年)と米国バーモント大学医学部生化学教室(昭和63年~平成3年)に留学しがん(癌)の分子生物学的研究を行なう。
がん(癌)関連の著作多数。


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