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【高脂血症患者さんの治療・闘病体験記1】初めての人間ドックで高脂血症の診断。しかもその後の検査で、なかなか治らない家族性高脂血症と判明。そんな中、奥さんの勧めでアガリクスの菌糸体のAICPLUSを飲み始め・・・
■初めての人間ドックで重症の高脂血症との診断

私は自営業者ですので、健康診断を定期的に受ける機会もなく、鎌倉市のがん検診も受けないまま過ごしていました。ところが突然、親友がゴルフ場で心筋梗塞で倒れたのです。救急車が到着したときには、親友はすでに不帰の人になっていました。これがきっかけで、妻が検診を強く勧めたため、私は生まれて初めて人間ドックに行きました。検査が終わると、医師から結果報告がありました。医師は検査データを見ながら、「あなたは重症の高脂血症です。」 と言いました。「コウシケッショウ?」 と思わず問い直していました。聞き慣れない病名だったのです。「高脂血症という病気は、血中のコレステロールが極端に高くなる病気です。放っておけば動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞の発作を起こす危険性があります。」と説明がありました。

■診断結果を元に治療を開始

医師が渡してくれたメモには、検査データが書いてありました。
●総コレステロール 355
●中性脂肪 1011
この数字を見せられても私には病気という実感はまるでありませんでした。なぜなら、痛いとか苦しいというような症状がなにもなかったからです。 医師は「基準値(通常、正常値と言っている)は総コレステロールの場合150~220、中性脂肪は35~150だ」と教えてくれました。基準値と比較してみると、私の数値はコレステロールも中性脂肪もめちゃくちゃ高いことだけはわかりました。人間ドックの医師からは、家の近くに主治医を決め、高脂血症の治療や食事指導などを受けるように勧められました。 そのため、昨年から、近所の内科医にかかるようになりました。内科医の指導は、食事ではカロリーを控えめにして、脂質を多く取らないように改善することと、ウォーキングなど運動療法も併用することでした。同時に、コレステロール値を下げる薬も出してくれました。

■ 治療の効果が上がらず、家族性高脂血症と判明

こうした療法を続けた結果、多少、総コレステロール、中性脂肪の数値は多少は下がりましたが、それでも「基準値」にははるか遠いものでした。あまり数値が下がらないため、医師は薬をもう一剤加えました。効き目がよく、高脂血症によく使われるメバロチンという薬でした。しかし、これを服用しても、一向に検査値は下がってくれませんでした。半年以上、薬物療法を行ない、1日1時間以上のウォーキングによる運動療法を行なっても、残念ながら大して効果はあがらなかったのです。医師からは、 「あなたの場合は、家族性高コレステロール血症なのでしょう。つまり遺伝と言ってもいいかもしれない。だから、薬を服用しても、なかなかコレステロール値が下がらないのだと思います」と言われました。主治医の説明によると、家族性高コレステロール血症というのは、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロール(LDL)の処理能力が生まれつき劣っている体質を遺伝的に受け継いでいる場合を指すようでした。  そういえば、私の父も、祖父も脳卒中で倒れています。昔は「中気」と言っていたようですが。

■ 知人の勧めで、妻と共にAICPLUSを

知人から妻がAICPLUSのことを教えてもらったのは、今年の2月のことでした。AICPLUSは免疫力を高め、がん予防にもなる健康食品ということでしたが、妻の勧めもあって、健康にいいならと飲み始めました。私の妻は1年前姉と死別していました。姉は肺がんが脳に転移して、結局、脳腫瘍でなくなったのです。それ以来、妻はいささかがんノイローゼ気味になっていました。舌に口内炎ができれば舌がんではないかしらと病院に行き、お腹が痛いと胃がんではないかと大さわぎし、頭痛がすれば脳腫瘍を疑うといったありさまでした。そのため、妻がAICPLUSを飲むのにおつきあいするという感じで、私も飲むことにしたのです。それでも最初は、健康食品で高脂血症が改善していくなどとは思ってはいませんでした。

■ たった2ヶ月で正常値に回復

1ヶ月間、飲み続けて、3月6日、内科医院で血液を採ってもらい、生化学検査を受けました。その結果を見て、まず主治医が非常に驚きました。
● 総コレステロール 225
● 中性脂肪 160
基準値にはほんの少し届きませんが、ほぼ正常値に近いのです。先生は何がこんなに効果があったのか知りたそうだったため、2月から妻に勧められてAICPLUSを摂っていたことを告げ、検査数値が限りなく正常値に近くなったのは、「AICPLUS以外に考えられません」と伝えました。検査数値が非常によくなっていたため、主治医と話し合って、それまで飲んでいたメバロチンなど高脂血症の薬剤を一時中止してみることにしました。さらに1ヶ月後、4月18日に再び近所の内科医のところで生化学検査を受けたところ、総コレステロール値も中性脂肪もまったく正常値になっていたのです。3月以後、薬類は一切服用していませんでしたから、AICPLUSだけでも、十分、コレステロール値を下げる働きがあるということでしょう。いささか出ていたお腹も、AICPLUSが脂肪を代謝してくれたのでしょうか、ベルトの穴一つ分だけ減りました。しかし、これで安心せず、今後もしばらく、運動療法とAICPLUSは続けていこうと思います。






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■がん治療の専門医師

銀座東京クリニック院長
福田一典

昭和53年熊本大学医学部卒。
熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、昭和56年から平成4年まで久留米大学医学部第一病理学教室助手。
その間、北海道大学医学部第一生化学教室(昭和59年~60年)と米国バーモント大学医学部生化学教室(昭和63年~平成3年)に留学しがん(癌)の分子生物学的研究を行なう。
がん(癌)関連の著作多数。


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