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【がん治療専門医への質問6】慢性腎炎といわれて20年・・・血液成分異常にもきくのか教えてください。
【がん治療専門医への質問】

血液成分異常にもきくのか教えてください。

もともと慢性腎炎といわれて20年になる36才、女性です。蛋白は+2、潜血は+1程度です。腎機能には異常がないので日常生活は普通に過ごしていましたが、6年前、疲労で倒れてから血液中の白血球が減少しました。身体内で抗体を作っているのだろうという診断ですが原因不明のまま、要観察で通院をしています。

ところがここ半年ほどの間に、白血球のみならず血小板が減少しはじめました。5万をきれば検査、そして入院もあるといわれ、心配です。こんな症状なので、AICPLUSの実績データに血液の正常化があるのか教えてください。現在白血球2300、血小板6万4000程度です。



【がん治療専門医からの回答】

血小板と白血球が減少する原因には種々のものがあります。体の中に抗体ができて血小板や白血球が減少しているのであれば、細胞性免疫を増強するアガリクスはアレルギーや自己抗体の産生を抑える効果があるので、症状を改善する可能性はあります。骨髄機能が低下している場合もアガリクスが効果がある場合もあります。

しかし、このような病気は原因が不明であるため、治療法も確立されておらず、アガリクスがどの程度効果があるのか不明である、というのが正直な意見です。原因によって効果が異なるからです。

はっきりしたデータはないのですが、試してみる価値はあります。
3ヶ月ほど試してみて血小板や白血球の数値が全く上がらなければ、アガリクスが効かない病気(原因)だと判断するしかありません。もし増加するようなら服用を継続すれば治療効果があがると思います。

西洋医学的に確立した治療法がないので可能性のある方法を試してみるというのも、一つの治療法であると考えて下さい。

漢方でも血小板増加作用があるものがあります。もし、アガリクスを3ヶ月ほど試してみて効果がなければ、次に漢方治療なども考慮されてはどうでしょうか。


銀座東京クリニック  院長 福田一典






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■がん治療の専門医師

銀座東京クリニック院長
福田一典

昭和53年熊本大学医学部卒。
熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、昭和56年から平成4年まで久留米大学医学部第一病理学教室助手。
その間、北海道大学医学部第一生化学教室(昭和59年~60年)と米国バーモント大学医学部生化学教室(昭和63年~平成3年)に留学しがん(癌)の分子生物学的研究を行なう。
がん(癌)関連の著作多数。


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