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【がん治療専門医への質問7】大腸がんから肺に転移。AICPLUSは経口投与で肺にも効果はありますか?
【がん治療専門医への質問】

経口投与で肺にも効果はありますか?

2002年7月に大腸がんの手術を受けましたが今月9月検査結果、今度は右肺下段に転移していることが判明しました。私としては再度摘出手術を受ける意志がありません、身体がぼろぼろです。
よって大腸がんから肺に転移したがんでもAICPLUSを服用すれば多少、小さくなるのですか?現在肺に転移している大きさは、直径2Cm(CTスキャン結果)又、一つ教えて欲しいのですが飲んで肺にも効果ありますか、点滴であれば血液から肺に流れるため・・・。



【がん治療専門医からの回答】

大腸がんの肺転移であれば、抗がん剤の治療が標準的治療となっています。肺に転移がんが1個見つかった場合には、目に見えないがん細胞が多数あるのが常識的ですから、切除しても、いずれ他の場所にも転移が見つかって来るのが普通です。

抗がん剤治療の場合も、効く場合と効かない場合があって、どちらにする方が良いかはケースバイケースです。

もし、今までの治療で体がぼろぼろの状態であれば、抗がん剤や手術といった攻撃的治療よりも、体の治癒力を引き出す「体にやさしい治療法」を選択された方が良いかもしれません。

アガリクス製剤のAICPLUSは飲んで免疫力や体力を高める効果があります。免疫力や体力がつけば、がんの増殖を抑えることもできます。
AICPLUSだけでがんが小さくなるかどうかは、体の免疫力がどの程度増強されるかにかかっていますから、効果は不確定です。
十分に免疫力が高まれば、がんを抑えることも可能ですが、アガリクスによって免疫力が上がるかどうかは個人差があるため、試してみるしかありません。栄養状態が悪いとか、血液循環が悪いときなどは効果が出にくいかもしれません。

アガリクスは免疫力を高めてがん細胞を抑えるため、飲んでも肺のがんに効果がでます。点滴はありません。もし、手術や抗がん剤治療を行う場合でも、免疫力や体力を高めることができるので、アガリクスを併用すると効果があります。

アガリクスだけでがんの勢い(増殖)が止められない場合には、漢方治療や血管新生阻害剤(サリドマイド、など)を併用すると、抗がん剤を使用しなくても、体にやさしいがん治療ができます。


銀座東京クリニック  院長 福田一典






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■がん治療の専門医師

銀座東京クリニック院長
福田一典

昭和53年熊本大学医学部卒。
熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、昭和56年から平成4年まで久留米大学医学部第一病理学教室助手。
その間、北海道大学医学部第一生化学教室(昭和59年~60年)と米国バーモント大学医学部生化学教室(昭和63年~平成3年)に留学しがん(癌)の分子生物学的研究を行なう。
がん(癌)関連の著作多数。


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