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【がん治療専門医への質問10】食欲改善の為、朝・夕食前と朝・昼・夕食後の2種の胃薬が処方されたのですが、食前の胃薬が漢方薬で、朝・夕の食事30分前の空腹時に飲むということで、朝食30分前に6本全部をぬるま湯で飲んでいたので、飲み時間が重なってしまいました。
【がん治療専門医への質問】

腎細胞がんの父がAICPLUSを飲用しはじめて2週間になります。
食欲不振と体重減少がひどく、貧血もひどいので、輸血及び体調を整える為、又入院となってしまいました。

食欲改善の為、朝・夕食前と朝・昼・夕食後の2種の胃薬が処方されたのですが、食前の胃薬が漢方薬で、朝・夕の食事30分前の空腹時に飲むということで、朝食30分前に6本全部をぬるま湯で飲んでいたので、飲み時間が重なってしまいました。

・とりあえず、飲用は中断する。
・飲み時間をかえる。
・朝食30分前に、漢方薬と一緒に飲む。
・その他

どのように対処すればよいのでしょうか?



【がん治療専門医からの回答】


御入院中は治療方針上、AICPLUSが飲用できるかどうか不明ですが、飲用できれば朝・夕の食前に各3本、あるいは朝と夕の食間に各3本に 変更なさってみてはいかがでしょうか。

許されるなら、むしろ漢方薬の方を一時中断なさる方がよりよろしいかと 察します。

銀座東京クリニック  院長 福田一典






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■がん治療の専門医師

銀座東京クリニック院長
福田一典

昭和53年熊本大学医学部卒。
熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、昭和56年から平成4年まで久留米大学医学部第一病理学教室助手。
その間、北海道大学医学部第一生化学教室(昭和59年~60年)と米国バーモント大学医学部生化学教室(昭和63年~平成3年)に留学しがん(癌)の分子生物学的研究を行なう。
がん(癌)関連の著作多数。


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