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子宮頸がん(癌)の特徴
子宮頸がんは、婦人科のがんのなかで、いちばん多くみられます。
初期の段階ではほとんど症状がなく、病期(表参照)が進行してがんが広がっていくにつれて、おりものが増え、不正出血、性交渉時の出血などもみられます。
とくに、性交渉のときの出血は特徴的な症状です。
さらに、がんが大きくなり直腸や膀胱にまで広がると、腹痛や腰痛のほか、血便や血尿が出ることもあります。

子宮頸がんの進行度分類
病 期
進行内容
〇 期がんが子宮頸部の上皮に発生
Ⅰ 期がんが子宮頸部の入り口にとどまっている(限局)
Ⅱ 期がんが子宮頸部から膣の1/3に広がっている
(転移・浸潤)
Ⅲ 期がんが骨盤に広がっている(転移・浸潤)
Ⅳ 期がんが膣の2/3以上、またはほかの臓器に広がっている  
(転移・浸潤)
* 実際には細かい分類があり、それらを組み合わせて診断し、病期が
   決まります。





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  子宮頸がん(癌)のおもな症状
  子宮頸がん(癌)の原因
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ボックス1子宮頸がん(癌)の主な治療法とは?
  子宮頸がん(癌)の主な治療法

ボックス1子宮頸がん(癌)で主に使われる薬とは?
  子宮頸がん(癌)で主に使われる薬

ボックス1子宮頸がん(癌)の治療法エトセトラ
  子宮頸がん(癌)の治療法エトセトラ


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■がん治療の専門医師

銀座東京クリニック院長
福田一典

昭和53年熊本大学医学部卒。
熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、昭和56年から平成4年まで久留米大学医学部第一病理学教室助手。
その間、北海道大学医学部第一生化学教室(昭和59年~60年)と米国バーモント大学医学部生化学教室(昭和63年~平成3年)に留学しがん(癌)の分子生物学的研究を行なう。
がん(癌)関連の著作多数。


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