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【咽頭がん患者さんの治療・闘病体験記1】アガリスクのおかげで下咽頭がんの妻の副作用は、他の患者さんもびっくりする程現われなかったのです...
■100パーセント予想した通り、がん細胞は全く認められず、言葉では言い尽くせない大きな安堵感が全身を包んでとても幸せな心地でした。。 平成15年7月初旬頃、妻が食べ物を飲み込む時に喉の痛みや、つかえるなどの違和感を訴え、8月12日、耳鼻咽喉科を受診。診察の結果、下咽頭がん(かいんとうがん)の疑いという、よもやの診断名が告げられ、早々に入院が決まりました。「疑い」などと、実に曖昧模糊として、まどろこしい言葉の神秘に「多分、大丈夫かも・・・」などと、ちょっと身勝手で楽観的な考察が芽生え始めたその時、「疑い」の実態が詳(つまび)らかになったのでした。 ファイバースコープから目を離した主治医曰く、肉眼的所見からして少なくとも7割り方は、間違いなくがんであろうとのこと。自身たっぷりな、そのつれない言葉にがっくり肩を落とすと、何も知らぬ妻が、うずくまる愛用の車椅子を力なく押しながら、おろおろ診察室を後にしたのでした。 3年程前からアルツハイマー病と後縦靭帯骨化症(こうじゅうじんたいこつかしょう~特定疾患~身体障害者1級第1種)を患い、難渋の日々を背負わされている妻というのに、この期に及んでどうして下咽頭がんなの? 何でも伺うところによれば、下咽頭がんは、耳、鼻、口、喉、首などのいわゆる頭頚部のがんの内、最も予後の悪いがんというではありませんか。紙も仏も見放したかのような、この世の不条理を私は嘆き呪いました。恐ろしい病魔の正体も知らず呆(ぼ)けて憤(むずか)る妻が不憫でなりませんでした。しかし、弱音を吐いたり愚痴をこぼしている暇など何処にもないのです。何が何でも妻の命を助けなければならないのです。治療については、全面的に主治医へ委ねるのは、当然としながらも、自分でもきっと何かしなければ夫が廃(すた)る。男が廃る。 如何に安っぽいプライドと湧き出る使命感のような情緒にほだされ、私は目を皿にすると、熱い心でマウスを握り締めたのでした。 そして遂に運命の時が・・・アガリスク関係のホームページをくまなく検索する内、AICPLUSのホームページが、目に留ったのです。ふと、その瞬間、我々夫婦を見捨てた筈の神様と仏様が微笑みながら「これにしなさい」とお告げになられたのでした。「これだ!!」頗(すこぶ)るツキの直感と妄信に促されるまま、即刻3箱1セットを注文したのでした。 診断の下った5日後の8月17日から毎朝夕、各5本程度をワラにもすがる思いで妻へ飲ませたのでしたが、そんな必死の思いに応えるかのように早くも嬉しい誤算が待っておりました。 何んと、服用僅か一週間で冒頭に記した症状が相当和らぎ始めたではありませんか。 更には、その4日後、つまり8月28日の入院当日には、服用12日目にして再び仰天するような展開を見せたのでした。即ち、未だ若干程度の痰は絡むものの、主要な症状は、跡形もなく霧散するという、全く信じられない現象が起きたのでした。極めて進行が早いと言われる、悪名高き下咽頭がんが相手だけにAICPLUSの服用に際し、最も重視したのは、一も二も無く、効能の即効性ということでした。それにしても、これ程迅速に、これ程見事な結果を出してくるとは、思いも寄りませんでした。 前代未聞のこの快気現象?には、平素、何かと心労の絶えない介護に翻弄され、困憊の真っ只中にある私としても本当にびっくりするやら、嬉しいやらで俄然元気印に豹変したのでした。 ところが、入院初日の「生検」の診断結果では懸念していたとおり、がん細胞が見つかり、病名も「下咽頭がん疑い」から「疑い」の二文字が削除されて、「下咽頭がん」に確定。病期(がんの広がり)は、I期とII期のほぼ中間に位置し、一応、早期がんと考えて良いでしょうということで、ひとまず、ほっとすることが出来たのでした。 早速、治療が開始されたのですが、既述の通り下咽頭がんの他に重篤な余病を二つも抱えていることと相俟って、全身症状が思わしくないため、当初予定されていた手術と全身化学療法を断念。放射線治療一本に賭けることになりました。こうして、9月2日から6週30回(照射線量1日1回2Gr(グレイ)、総線量60Gr)の放射線治療が始まったのですが、何とまたしてもAICPLUSの圧倒的効能を以って、酷く懸念された放射線照射による副作用を見事に粉砕したのでした。 即ち、喉が痛んで食事が出来なくなるなどの副作用らしき症状は、他の患者さんもびっくりする程、全くと言って良いくらい現われなかったのです。食欲も普段と何ら変ることなく、病院食を始め、私がこしらえた大好物の牛肉と野菜のごった煮やヨーグルト、それに大福餅や柿などをばんばん食べて、一件落着。 そして、10月20日、54日ぶりに晴れて退院することが出来たのでした。 10月27日、退院後初めての診察では、病巣患部が一段と綺麗になっており、主治医も放射線治療の著しい効果に大変満足された様子でした。11月1日、ちょっと怖いような待ちに待った「生検」の診断結果が出ました。100パーセント予想した通り、がん細胞は全く認められず、言葉では言い尽くせない大きな安堵感が全身を包んでとても幸せな心地でした。今後は、1ヶ月に一度の定期的受診により管理を続けることになりました。 このように予想を遥かに超える素晴らしい結末を迎えられたのも、専門医療機関による適切な入院治療は元より、いち早く、AICPLUSと巡り会えた運の良さ、それにAICPLUSが具備する正に奇跡としか言いようのない劇的その効能によるところ大なることを確信致しますと共に妻共々、衷心より厚く御礼申し上げます。 尚、もう少し早い機会にこの嬉しいお便りを差し上げる積りでございましたが、退院後の「生検」の診断結果を待って、より信憑性のある確かなご報告を、などと欲張っている内に今日に至りましたことを何卒ご了承下さい。 勿論、今後共、AICPLUSを服用して参りたいと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。








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■がん治療の専門医師

銀座東京クリニック院長
福田一典

昭和53年熊本大学医学部卒。
熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、昭和56年から平成4年まで久留米大学医学部第一病理学教室助手。
その間、北海道大学医学部第一生化学教室(昭和59年~60年)と米国バーモント大学医学部生化学教室(昭和63年~平成3年)に留学しがん(癌)の分子生物学的研究を行なう。
がん(癌)関連の著作多数。


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